2010 年9 月20 日
感動の一人芝居!
みなさんこんばんは〜!観ましたか?「お母さんのお弁当箱」。
感動しましたね〜。
一人であそこまで見せてくれるとは・・。さすが総師若葉しげる。
たった一人で・・
空気が一瞬も切れることなく、
はじめは笑いも交えて、衝撃の、そして感動のラストシーンまで
感情が誘導されるように導かれていきます。
原爆が落ちてしまうと分かっていても、そうなって欲しくない!
そんな思いにさせられるほど、感情移入して観てしまいました。
まるでそこに人がいるような、ものがあるような、
いや、総師には見えているんです。間違いありませんね。
決して演じない、なりきる。
若葉劇団にはこの達人の技、芸が生きています。

舞台道具はほとんどありませんでした。
もちろん出演者は一人。
しかしお客さんの誰もが、色んなものをそこに
見たはずです。

たった一人でここまで劇場の空気を震わせてしまう。
総師の思いの強さですね。
みんな涙をこらえて見ていました。
帰り際、お客さんは「うまいね〜」、そんなセリフを言った人は誰もいませんでした。
みんな「良かった・・」と。
上手い人はいくらでもいます。
「良かった」は上手い下手を超越しています。
今の日本の芸能界。
上手いけど、「良くない」芸をする人ばかりです。
何を以て「良い」とするのか?
ん〜、難しい話になってきたからや〜めた。笑
さぁ!明日は「天竜しぶき笠」!・・・の予定でしたが、
急遽!「国定忠治」に変更です!
かなり笑える面白い作品です!
たのしみやね〜!!